オプティミストとは楽観主義者のことで、心理学者の著者が楽観主義を科学的に考察した一冊。
勉強、スポーツ、ビジネス、健康から大統領選に至るまで、総じて楽観主義者が悲観主義者よりも高い成果をあげている事を検証し、楽観主義の効用を説く。
そもそも主観的な概念である楽観主義と悲観主義をどう線引きするかが問題となるが、ここの考え方が面白い。
“失敗した時や不幸な出来事に直面した時に、その状況を自分にどう説明するか?”
という切り口から楽観主義を定義。
楽観主義者の説明スタイルのポイントは次の三点:
・永続性(悪い出来事は一時的なもの、良い出来事は永続的)
・普遍性(悪い出来事は特定の原因によるもの、良い出来事は普遍的な原因)
・内向性(悪い出来事は状況のせい、良い出来事は自分のおかげ)
著者は、上記の説明スタイルを習慣化すれば楽観主義は身に付ける事が可能であり、人生は変えられると希望に満ちたメッセージを送る。
つまるところ楽観/悲観の何れも思考様式の問題であって、思考様式は習慣の積み重ねで形成される。
“習慣の奴隷”としての人間の弱点を逆手に取って、悪い習慣を良い習慣で克服しようという逆転の発想は力強い。
ところで上記の三点のポイントから楽観主義のレベルを測れるが、色々な場面で応用が効きそう。
今の日本なら婚活などはどうだろう。
際どい状況を作り出して、男がどう反応するかをテストしたら成功のポテンシャルが分かったりしてね。
勉強、スポーツ、ビジネス、健康から大統領選に至るまで、総じて
そもそも主観的な概念である楽観主義と悲観主義をどう線引きする
“失敗した時や不幸な出来事に直面した時に、その状況を自分にど
という切り口から楽観主義を定義。
楽観主義者の説明スタイルのポイントは次の三点:
・永続性(悪い出来事は一時的なもの、良い出来事は永続的)
・普遍性(悪い出来事は特定の原因によるもの、良い出来事は普遍
・内向性(悪い出来事は状況のせい、良い出来事は自分のおかげ)
著者は、上記の説明スタイルを習慣化すれば楽観主義は身に付ける
つまるところ楽観/悲観の何れも思考様式の問題であって、思考様
“習慣の奴隷”としての人間の弱点を逆手に取って、悪い習慣を良
ところで上記の三点のポイントから楽観主義のレベルを測れるが、
今の日本なら婚活などはどうだろう。
際どい状況を作り出して、男がどう反応す
0 件のコメント:
コメントを投稿