常識的な成功法則とは、成功者が自分に言い聞かせるものである。
「謙虚でなければならない」、「神様に生かされている」、
「お金で幸せは買えない」、「人との出会いが大切」。
成功者にとってはすごく意味のある言葉。
ただ、「お金で幸せは買えない」ということよりも切実な問題が凡人にはある。
「どうやったら、家が建てられるんですか?」
「どうやったら病気になったときでも、
家族にある程度の暮らしが保証できるか?」
「子供をちゃんと教育しないといけないでしょう?
教育費はどうするんですか?」
凡人にはこのような現実問題の方が何万倍も重要である。
そのようなときに、
「お金で幸せが買えない」と常識的なことを言われたって、
単なる気休めにしか聞こえない。
結局、成功者が述べる成功法則のなかには、
成功した人がさらに成功するための法則が多い。
凡人はそれをまともに受けては駄目。
優先順位が違うのだから。
まずはお金を稼ごう。
それから幸せになろう。
そのようなステップで本書は成功へと導く。
目標を紙に書く。
自分に都合のいい肩書きを持つ。
フォトリーディング。
殿様バッタのセールス。
お金を溺愛する。
2002年に発売された『非常識な成功法則』。
2009年にはその非常識が常識へと認知されている。
非常識な常識を知らないで成功は難しい。
逆に言えば、この非常識な常識を知って、
そのとおりにやれば成功しないほうが難しい。
ビジネス書のバイブルとして認知されている本書を読む。
これが成功する社会人の第一歩である。
ビジネスで成功するという定義を本書で理解しよう。
それからビジネスで成功したいかどうかを考えても遅くはないはずだ。
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